「メンタルヘルス」のおすすめしたい本。自分を守るために読みませんか?

ほてぃお。
ほてぃお。

最近ストレス溜めてない?

自分を大切にしなきゃね!

ねこ氏
ねこ氏
ほてぃお。
ほてぃお。

そんなねこさんにもおすすめの本を紹介していくよ!

photo of teacup on top of books
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「究極のマインドフルネス」DaiGo

なにかと話題になるDaiGoさんですが、著書を読んでいると決してメンタルがものすごく強い方ではなかったようです。

これまで経験してきたマインドフルネスの方法を、根拠とともに載せているので納得できる部分も多くあります。

「行動の最適化大全」樺沢紫苑

精神科医の著書で、YouTubeでもゆるくお話されている方です。

先生の座右の銘は「今を生きる」で、やさしい文章で考え方を導いてくれます。

「執着を手放して「幸せ」になる本」根本裕幸

何か一つのことを気にし過ぎたりすることを「執着」として扱い、それらは自分自身を苦しめます。そこから解放されるように、「手放す」という考えで紐解いていきます。

その方法も載っているので、少しずつおこなえるのではないでしょうか。

「自律神経を整える。」Tarzan

Tarzanの1冊ですが、とても重宝します。

体の不調はメンタルにも大きく影響しますし、体が調子がよければメンタルも上がってきますよね。

簡単にできることなど具体的にかいてあるところもあります。

雑誌なので、気軽に読める1冊です。

「ストレス社会で「考えなくていいこと」リスト」井上智介

精神科医の著書です。

やさしい文章で読むととても気持ちが楽になります。少しずつでも自分にやさしくしていきましょう。

「「繊細さん」の本」武田友紀

「HSP」を有名にしたきっかけの本です。「もしかして生きづらさはそれかも?」と当てはまる気がする方に、まず読んでほしい本です。

もちろんピッタリと当てはまらない方もいますが、「生きづらさ」の原因がわずかでも見つけられるのではないでしょうか。

「「本当の自分」がわかる心理学」シュテファニー・シュタール

「自分」を振り返って見つめるのによい本です。

「こんな自分もある」「あんな自分もいる」など、客観的に自分を見ることに導いてくれるのではないでしょうか。

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