SATURDAYFUNでまっすーが食べたものまとめ

毎週土曜日12:00~12:55

AIR-G'(FM北海道)にて2025年4月から始まったラジオ番組『SATURDAYFUN』で、お昼時ということもあり、北海道の美味しい食べ物(北海道のソウルフード)を増田さんに知ってもらうために紹介するコーナーがあります!

(実はリスナーの提案から始まったこの企画!)

 

そこで紹介されて、実際にラジオで増田さんが食べたものを書き出しました!

随時更新していきます!

 

 

初回4/5みよしののぎょうざカレー

記念すべき第一回目は、増田さんが餃子好きということからこちら!

みのっちのキャッチャー「まっすーのハートも包み込む、北海道ソウルフード餃子、みよしのぎょうざ」!

のカレーです。

「みよしの」といえば餃子で、北海道に26店舗ある有名店。

 

カレーと一緒に食べる餃子は初体験の増田さん。

「インスタ載せようかな~」と言いつつ自撮りのボケをかましつつ、「うまい!」「皮薄くてやわらかめの。ふわっとした」「カレーに入ってるお肉としてもなんの違和感もないし、皮の食感?麺っぽい。違和感ゼロ」「なんならあったほうがいいです、餃子」とまで!

 

みよしののXも紹介。

スリランカのカレーにもにているらしく、スリランカ出身のスタッフも絶賛。

ネットでも購入可能です。

4/12六花亭のマルセイバターアイス

みやっちキャッチャーコピー「あいつがアイスになって進化した!六花亭マルセイアイスサンド!テテン」

 

増田さんのお母様も大好きなバターサンドのアイス!

1977年(バターパイセン!)誕生。

帯広の本社でのみの販売でしたが、札幌市内でも食べられるように。

しかしアイスのため、お持ち帰りはなかなかできない、まさに現地でしか食べられないもの!

 

紙につつまれており、2つ入っている。

増田さん「あーうまい!」

 

 

たくさんの北海道のことを知って、「顔が北海道になるのが目標」(「北海道の顔になる」の間違え)な増田さん。

そして、みのっちの夢がここ誕生!

「まっすープロデュースの北海道土産」を作っちゃうくらいになりたいとのことです!

4/19チキンペッカーのチキン

みやっちキャッチャーコピー「チキンを扱っているが閑古鳥は鳴くことはない。クリスマスには大行列、厚別区民の誇り、チキンペッカー」(ちょっとお姉気味に話すみやっち)

 

札幌市厚別区のソウルフード、創業1991年

炭火焼きチキン、フライドチキンの提供。

 

お酒しか飲まない増田さんの感想「一番ストイックな箱に入ってる。(鶏肉)大好き!あぁうまい!美味しい!ずっとうまい!毎日食べたいやつ。ずっと好きなやつ。できたてたべてみたいなぁ」「本気で食べ始めていいですか?ちょっとラジオやっといてください。」衣の皮もおいしいそうです!

楢の炭、丁寧に扱えるトング、医療用のピンセットを使用しているそう。

 

4/26サザエのお赤飯

みやっちキャッチャーコピー「甘くったっていいじゃない!あなたにも甘えたい!お赤飯」

 

関東では「サザエ」といったら「貝」または「サザエさん」、道民は「お赤飯」「おはぎ」を思い浮かべるとか!

 

セブンイレブン・ファミリーマートのサザエのお赤飯の提供。

ゴマ・塩がついているそうですが、「豆を!」とみのっち。

増田さんの感想「美味しい!お赤飯の豆って本当はこれじゃないですよね?」「これうま納豆だな!(このあとみのっち「うま納豆!甘納豆!いただきまーす!」と突然壊れます。)

 

北海道のお赤飯は「甘納豆」を使用。コンビニにも販売している。

サザエのご飯自体も美味しいのが、サザエあるあるだそうで、他にもおにぎりも美味しいそうです!

 

お餅はもち米をお水に2時間以上つけるが、赤飯は30分程度で炊き始めるのが美味しい赤飯を作るマメ知識だそうです。

 

5/3布袋のザンギ

みやっちキャッチャーコピー「ザギンじゃないよザンギだよ、布袋のザンギ」

ザンギと唐揚げは異なるそう!

布袋のザンギは、大きいが重くなく濃すぎない味で、2つめ3つめもたべたくなる。

タレがついており、甘酸っぱい油淋鶏系のタレです。

ザンギではなくてマイクをかじるというボケをかましつつ、増田さんの感想「まいうー!」「油が軽い。ベタベタしてない」「(唐揚げにレモンかけない増田さんは、タレは)かけないほうが好き」「(つい)おすすめ!ぜひみんなも食べてみてね!」

 

7店舗あり、1日4000個、本店だけでもお肉100kgも使うそう。

 

揚げる前の鶏肉はお取り寄せ可能。

町中華のおみせで、マーボー麺・シュウマイもおすすめ。

5/10タケノコ

みのっちのキャッチコピー「タケノコタケノコにょっきっき、1にょっき2にょっき!」

 

今が旬のタケノコ!

根曲がりダケ、姫竹などという、北海道・東北方面でしか採れないタケノコ。

 

特別ブースにてその場で焼いて食べていました!

 

心配になるくらい十二単のように皮をむいたら、まるでアスパラガスのような細いタケノコが塔のようにあらわれます。

塩・酢味噌・味噌マヨネーズをつけたり、煮しめにするのがおすすめとのことだが、今回は塩で。

まっすーの人差し指くらいの太さのものを剥き、シャーペンやこよりくらいの細さに!!(今回は少し小ぶりだったよう)

増田さんの感想は「うまい!なにこれ!?でもすっごいちっちゃい」「繊維は一緒にだけど、もっとやわらかい」

 

目の前にはマッキーくらいの太さのアスパラガスも置いてあり、網焼きして食べるのが美味しいとのことで紹介も。

増田さんは、以前美瑛で太いアスパラガスを食べたことがあるそうで、どこまでも広がるアスパラ畑に驚いたそうです!

5/17セイコーマートのホットシェフのかつ丼(情報確認中)

北海道のコンビニ・セイコーマートのホットシェフシリーズはどれも美味しいと有名だそう。

セイコーマートのCMに出ているタカトシもおすすめ。

 

ご飯と具が分かれており、食べる直前にのせるタイプ。

5/24山中牧場のソフトクリーム

みのっちのキャッチコピー「ラブ&スイーツ、あなたととろけたい、白い恋人のソフトクリーム」!

 

お土産として大人気の白い恋人のシリーズ。

バニラカップでの提供・・・の予定でしたが!!!

 

なんと!

スタッフFちゃんが買ってきたのは、「山中牧場のソフトクリーム」でした!!

スタッフFちゃん「おいしそうだったから」「ストレスが見受けられなかったので、おいしそうでした」とのこと。

 

山中牧場とは、札幌市の南西30kmにある赤井川村にあり、「自然」がテーマの牛乳を作っている。飼育もできるだけ天然のもの、ストレスをかけず、出る量のみ、必要以上に搾乳もしない、

 

増田さんの感想は、「めちゃめちゃ美味しい!」「美味しい牛乳でつくられてるんだなってのがわかります」「甘すぎたりしない、きれいな甘み?ストレスを感じてないんじゃないかな」

ほてい。
ほてい。

そんなハプニングが!
おもしろいですね。

 

 

今回は食べられなかった白い恋人のソフトクリームもいつか食べてたいと増田さん。

これから暑い時期になるため、冷たい食べ物の紹介を希望されていました。

 

 

5/31白い恋人のソフトクリーム

みのっちのキャッチコピー「あなたとの恋人関係、リベンジします!」

活動復帰後最初のお仕事だったとのことで、最初の北海道の美味しいものはこちら!

 

と!その前に、来たのはなんとKis-My-Ft2の二階堂高嗣さん!

他の番組にでていた二階堂さんに会い、マネージャーさんに「ちょっと入ってきてよ!Byスター」と手紙を託したそう!

時間のない中、スタジオを覗いてくれました!

(箕輪さんの驚き具合もおもしろい!!)

 

 

 

そしてスタジオに到着したソフトクリームは・・・?

  

先週間違えて、『山中牧場のソフトクリーム』を買ってきてしまったスタッフノリダー(恐らくスタッフFちゃんと同一人物)に、増田さんが打ち合わせのときに「またおんなじの買ってきたらおもしろいんじゃない?」とポロっと言っていたそうで、迷ったノリダーは2種類のソフトクリームを購入!

 

片方は『白い恋人のソフトクリーム』、もう片方は『山中牧場のソフトクリーム』というまたおもしろい状況が!増田さんとみのっちにおもしろくしてもらおうと託した結果、両方買ってきたようです!

 

『白い恋人のソフトクリーム』と食べた増田さんの感想は、「濃厚なきれいな白!」「うま!!アイスとして濃厚な!チョコの深みみたいな濃厚さ」「恋しちゃう」「きれい!味が」「二階堂がいたの一瞬で忘れるくらいうまい」と。リベンジ大成功です!

「これに白い恋人のクッキー、ズボッと刺さしてもうまそう」とアイディアも!

 

『山中牧場のソフトクリーム』はみのっちが食べました。「北海道のソフトクリームってかんじですよ。ミルク感が強いよね」との感想。

 

もともと、ケータリングでもたくさん食べている白い恋人は大好きな増田さん。その白い恋人のホワイトチョコと同じチョコを使っているソフトクリームでした!

 

 

 

引き取り更新していきます!

ただいま情報確認中のものはしばらくお待ちください!

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